| 山口の郷里への帰省の帰り、尾道に立ち寄ってみました。 正月だったためか、人通りも少なく、静かな散策を楽しめました。 また機会があれば、歩いてみたいです。 |
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尾道駅 駅から国道２号線を西へ５００ｍ程行った所にある、「尾道駅前港湾駐車場」でレンタサイクルを借りました。 尾道駅前を１１時頃スタート。 |
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跨線橋 自転車で坂をかけ上がります。 |
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跨線橋への道 「ここに出てくるのか・・・」 |
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千光寺踏切 |
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喫茶こもん 雨にぬれることもできない千津子の姿がそこに・・・ |
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艮（うしとら）神社 境内に大きな楠があります。 |
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梶山時計店 大きな時計が逆回転して・・・。 |
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御袖天満宮への道 狭い路地を進んで行きます。 |
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御袖天満宮参道 路地の突き当たりが参道の始まりです。 |
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御袖天満宮 ここから階段を落ちると・・・・痛いでしょうねぇ。 |
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長江小学校裏門 裏門にある階段です。 |
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長江小学校下の歩道 簡単なようで、なかなかルートを見つけられませんでしたが、ようやく発見。 |
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尾道ラーメン 東珍康 新尾道駅の少し南にあるラーメン屋さんです。 「とんちんかん」と読みます。 ラーメンもうまかったが、餃子もうまい！ チャーハンを注文している人が多かった所とみると、きっとチャーハンもうまいのでしょうね。 |
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尾道高校 新尾道駅から、住宅地の坂道を上がって行った所にありました。 ところで、この高校の生徒の皆さん、道で出会う度に、「こんにちわ！」と大きな声で挨拶されるので、恐縮してしまいます（笑） |
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浄土寺山展望台へ 尾道高校の裏手から浄土寺山へ上がって行く道にて。 急勾配が続きます。 |
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浄土寺山展望台へ 間もなく山頂です。 |
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浄土寺山 浄土寺奥の院から尾道を見渡せます。 実加と智也が座ったという「不動明王岩」は、残念ながら見つけられませんでした。 どこにあるんでしょうねえ。 |
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浄土寺山から浄土寺へ 落ち葉の急坂を下りて行きます。 途中に、少しだけ階段もありました。 |
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千津子事故現場 事故現場に、花を手向ける方が絶えなかったとか・・・。 |
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千津子事故現場 トラックが止まっていた坂です。 |
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浄土寺 雨の日にはピアノの音色が読経に交じって聞こえて来るかも・・・。 |
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古寺めぐりコースにて 赤レンガ通りの少し先の墓地あたりです。 自転車をかついで階段を下りて行きます。 |
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電柱のある坂道 父 「お前、グズのくせにそういう事は早いんだな」 |
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猫 尾道には猫がたくさん住んでいます。 |
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福本渡船 この渡船も、映画に良く出てきました。 |
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兼吉バス停 尾道渡船を下りた所にあるバス停です。 映画のセットを移築保存されたものです。 |
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兼吉の丘 尾道渡船の向島側乗り場のすぐ西にある小さな丘です。 丘の上に上ると、尾道の町並みを見渡せます。 |
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レストラン マキシム ヨットハーバー、ドックオブザベイ内のレストラン。 実加と智也のデート場所。 |
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向島大橋 駅伝のルートになっていた橋です。 |
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津部田の坂道 入口にはロケ地を示すカンバンが立っています。 |
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津部田の坂道 みかん畑の中を登って行きます。 |
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津部田の坂道 坂道を登り切ると因島大橋を見渡せる空き地があります。 |
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土堂小学校 文化祭のあと、やっぱり親友は待っててくれる。 "かやの女子学院"正門に続く長い階段。 |
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土堂小学校 |
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「猫のいる石段」を探して西土堂町付近を歩き回りますが、なかなか見つかりません。 |
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吉備津彦神社付近 あきらめて、古寺めぐりのルートを辿ります。 |
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志賀直哉旧居 軒下を借りて雨宿りしていたら、何と「さびしんぼう」に会ってしまいました。 |
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喫茶店 志賀直哉旧居の隣の家は喫茶店になっていますが、 本日はお休みです。 |
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文学記念室（旧福井邸） 林芙美子の遺品などが展示されています。 |
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旧福井邸下の道 |
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天寧寺三重塔 塔の軒下で、しばし雨宿りします。 |
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天寧寺三重塔からの下り道にて 古寺めぐりルートに沿って下りて行きます。 |
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千光寺道から 一旦、長江へ下りた後、千光寺踏切まで戻り、再び千光寺道の階段をゆっくりと上って行きます。 階段の途中、また「さびしんぼう」を見かけました（笑） |
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千光寺の石段 後ろを振り返ると、尾道と向島の風景が見えます。 |
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千光寺山展望台から ここでも・・・。 |
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千光寺公園 公園内の遊歩道を尾道城方面へ歩きます。 尾道城は歴史的建造物ではなく、城の格好をした展望台として建設されたそうですが、既に廃墟と化していました。 |
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猫のいる階段 尾道城からの下り道の途中、ひょんなことで見つけました。 「この街は何年暮らしても迷路みたいだ」 「あたし猫だからね。いろんな抜け道知ってるヨ」 この日は雨でしたので、残念ながら猫はいませんでした。 |
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山手の石段 ロケ地マップには、 「見下ろした正面に「鶴屋」の看板があれば・・・そこが山手の石段」 と掲載されているのですが、肝心の「鶴屋の看板」がありません。風景としては、たぶん合っていると思われるのですが・・・。 と思いつつ国道まで下りてみると、その正面の店は潰れていました。店が潰れたので、「鶴屋の看板」を下ろしてしまったのでしょう。 |
| 2007年1月5日 尾道散策（自転車＋徒歩） 2007年1月6日 向島散策（自転車）＋しまなみ海道（自転車） 2007年1月7日 尾道散策（徒歩） |
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